母校が大好きだ
母校が大好きだ。学生時代には当たり前だと思っていた校舎や教室、グラウンドの景色も、卒業してから振り返ると、すべてが大切な思い出に変わっている。毎朝歩いた通学路、友達と笑い合った休み時間、真剣に取り組んだ授業や部活動。楽しいことばかりではなく、悔しいことや苦しいこともあったが、その経験が今の自分をつくってくれた。
母校の名前をニュースや大会で見かけると、今でも自然と応援したくなる。後輩たちが活躍している姿を見ると、自分のことのようにうれしくなり、誇らしい気持ちになる。特にスポーツの試合では、ユニフォームや校歌を目にするだけで、学生時代の記憶が一気によみがえってくる。
母校は、ただ勉強をした場所ではない。仲間と出会い、努力することの大切さを知り、社会へ進むための土台をつくってくれた場所だ。先生方から教えてもらった言葉や、友達と過ごした時間は、卒業して何年たっても心の中に残り続ける。
これから先、年齢を重ねても、母校を大切に思う気持ちは変わらないだろう。自分を育ててくれた母校に感謝しながら、卒業生として恥ずかしくない生き方をしていきたい。母校は、いつまでも私の誇りであり、心のふるさとである。

