小さい頃は全てにおいて成長期
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運動において大人になってから練習をするよりも子供の頃から練習をする方が技術は習得しやすい。
技術は難しくなかなか困難であり、筋力がないと難しい事もあるかもしれないが技術というのは小さい頃に習得するのがベストだと思う。
例えば自転車とかを乗ることでも小さい頃に速く乗れれば乗れるほど次のステップに行きやすい。
速く覚えれば速く覚えるほど次につながりやすいのだ。
スケートにおいても小さい頃に習得する時間と大人になってからの時間じゃ習得するまでの時間は全然変わるのだ
小さい頃に特におすすめしたいのは両利きになること。
やはり左手をうまく使える人間はスポーツでも有利になる。
基本は皆さんの中で両方使える人はごく僅かだと思う。
両方使える事は成長においてもかなり変わる。
当然野球においては左になるだけで
一塁までの距離が短くなる。打った後の体勢が走りやすい。などで一塁までの到達タイムが変わる。
一塁までの到達タイムが速くなれば速くなるほどセーフになるのだ。
野球の話で分かりにくいかもしれないが小さい頃に出来れば大人になってからは出来る。
バスケの技術もそうだし、サッカーの技術もそう。小さい頃からの運動というものは計り知れない財産になるのだ。
小さい頃は幅を広げて色々な事をチャレンジする事が重要だ。
子供の頃に覚えた技術というものは糧になる。
日々ものすごい速度で成長する、少年時代は貴重な成長期ともよべる。
同時に体力トレーニングは高校からでも十分だと思う。いくらでもとりなおしがきくはずだ。30を過ぎて思った事はやるかやらないか。出来る出来ないではなかったと私は思っている。
想いの強さで人は変わるのだ。なので目標とかも子供の頃にたてると良いと思う。人生設計というものは重要である程度人生のレールを作ってあげるのも親の仕事だと思う。
読んで頂いてありがとうございました。